2022年振り返り
どうも、お久しぶりです。りょーちんです。
2022年もあっという間に年末を迎えるということで、大掃除に苦戦して結局ギリギリにまとめる始末。。
振り返ると移動を多くした一年となりました。
相変わらずブログ書くにも時間と書く気力がおきずといった感じです。ネタはあるのですが、今回の長期休みを利用してまとめていきたいところです。
2022年僕の中でぱっと思いつくコンテンツは下記の通り。
・ただいま
・水族館
・温泉むすめ
・金沢八景
ただいま
ただいまということで、○年ぶりに訪問した地がいくつかありました。
まずは島根県。
こちらは温泉に絡んで引退が決まっている国鉄特急381系に乗っておきたい目的で訪問。水樹奈々出雲大社御奉納公演以来の約5,6年ぶりの訪問。
出雲大社へのお参りはもちろん、目的だった玉造温泉&松江しんじ湖温泉は最高でした。
美肌の湯で有名な玉造温泉の温泉化粧水はボトルでお持ち帰りさせていただき、今も使い続けている。
そろそろ尽きてきそうなので、近いうちにまたいただきに行きたいなと。
温泉に絡めて今度は温泉津へ。
次に香川県。
こちらはからかい上手の高木さん聖地巡礼ぶりの訪問。
今年はからかい上手の高木さん3期と劇場版もあり、また小豆島へ戻りたい気持ちが強くなり、JALダイナミックパッケージを利用して高松空港経由での訪問。
高松にきたらとりあえず綿谷のうどんを食してからヤドンのフェリーに乗って土庄港へ。
土庄港からは電動レンタサイクルを利用して3期の差分聖地をぶらり。
土庄港フェリーターミナルのすぐ目の前にあるオーキドホテルさんに初めて宿泊させていただいたが、景色はもちろん、こちらも大浴場が温泉となっており、満足度が高かったのでまた小豆島に訪れる際はリピートしたい。
帰りは高木さんのフェリーを狙って乗船し、アートの島の直島へ訪問。
こちらは草間彌生さんの有名な南瓜が展示されているので、これを一度見ておきたいなと。
ついでにこれからアニメ化が決まっているSummer Pocketsの描写の下見も兼ねて。
香川県は劇場版からかい上手の高木さんのカット回収に近いうちに行けたらいいなと。久々に綿谷以外の候補地バカ一代のうどんも食べたいところ。
次に茨城県。
こちらは水樹奈々ライブツアー時で47都道府県制覇の瞬間を見るために久々の訪問。
日立は以前に18きっぷを利用して海が見える駅舎を見に訪れた振り。まさか日立でライブができる会場があるのはびっくり。てっきり水戸やもう少し都心に近い場所かなと勝手に考えていたのもあったので。
このツアーのついでに久々に大洗への訪問。駅前がすっかり新しくなっていてびっくりした。
久々に町ぶらりと杏酒を買うルーティンしたなぁと。
次に兵庫県。
こちらは龍泉閣さんへの宿泊以来の訪問。目的はもちろん有馬温泉。
今回は株主優待を利用して行きたかった有馬六彩さんへ。
なんといっても金泉と銀泉の両方入浴ができるので、わざわざ外湯に行かなくてもホテル内で十分に満足できる。
来年もリピート訪問が確定しているので楽しみである。
(ぜひ誰か誘って行きたい。。)
次に広島県。
やっと憧憬の景色を見に竹原に帰ってきましたよ。
憧憬の路を鑑賞するのは実に6年ぶり。
やっと瀬戸内の海と竹灯りを見ることができるワクワク感がたまらなかった。
そんな気持ちもあって羽田空港へ行く前に某家電量販店で一眼レフカメラを買い、いつの間にか広島空港に降り立っていた。
今年に行きたい土地№1だっだので、行けてよかったと感じている。
500系もやっと乗れたので大満足。
最後に沖縄県。
こちらは以前にふるさと納税をした白い砂のアクアトープの舞台の南城市への訪問。沖縄県および南城市へは約2年振りの訪問となる。
美ら海ではなく、DMMかりゆし水族館と海の景色、首里城周辺といったバスとゆいレールですぐにまわれる範囲をぶらり。
2日目にレンタカーを借りてアクアトープ聖地巡礼とイベント参加と行きたいところでしたが、あいにくの暴風雨。
会場の近くだけ簡単にぶらりしてきた程度なので、今度こそは晴れてきれいな海が見えるタイミングにぶらりしに訪れたいところ。
A&Wで無限に食べたい。
水族館
今年はなぜか水族館に行く機会が多かった。
白い砂のアクアトープのタイミングではなく、何故か「さかなー」と「チンアナゴ」ブームで行きまくるという謎の行動。
今年は八景島シーパラダイスとすみだ水族館、浅虫水族館、DMMかりゆし水族館の4館に訪れた。
いずれもチンアナゴの写真ばかりを撮っているあたり、リコリス・リコイルに影響されすぎているようだ。
温泉むすめ
今年も温泉むすめ繋がりでたくさんの温泉地にお邪魔させていただいた。
北から順番に
湯の川(北海道)、谷地頭(北海道)、浅虫(青森県)、田沢湖(秋田県)、新鉛(岩手県)、山の神(岩手県)、かみのやま(山形県)、小野川(山形県)、秩父(埼玉県)、平和島(東京都)、三浦(神奈川県)、鶴巻(神奈川県)、熱海(静岡県)、伊東(静岡県)、湯田中+渋(長野県)、有馬(兵庫県)、松江しんじ湖(島根県)、玉造(島根県)
今年は東日本びゅうダイナミックレールや、新幹線イヤー等のお得な活用もあり、東北地方の温泉に行く機会が多かった結果。
中でも小野小町が開湯したといわれる小野川温泉はずっと前から行きたかったので、今年に訪問できたのが良かったなと。
この中で今年のベスト湯は、「山の神温泉(岩手県)」
岐阜県高山の温泉に行った以来のツルツル具合が分かる湯で東北地方にもこんなにいい温泉があるんだなと感銘を受けた。
また機会があったら花巻温泉とともにリピートしに行きたいなと。
来年は西側の未踏の温泉に行きたい思っている。久々に九州の温泉に浸かりたいところ。
東洋のハワイ指宿の砂蒸し温泉とか久々に行きたいなと。
来年の湯初めは、前述に記述した有馬六彩さんでの有馬温泉の予定である。
金沢八景
今年はこの地が激熱になるとは思いもしていなかった。
金沢八景といえば、昨年紹介したIDOLY PRIDEの星見市の舞台である。
今年は八景島シーパラダイスとのコラボレーションが実現とのことで、ミニライブイベントがある2日間参加させていただいた。
お高い1日水族館と遊園地両方が楽しめるパスポートを購入していたので、近所ながら久々に堪能できた。
何といっても園内でのコラボレーション展示はもちろん、ライブイベントで演者の間近で鑑賞できたのが何といっても満足度が高かった。
IDOLY PRIDEの曲にあわせてイルカパフォーマンスは曲とのタイミングがうまくマッチしたところは印象深くて感動したなぁ。
またぜひ、コラボレーションする機会があったらいいなと思うのと同時にまた参加できたらいいなと。
だが、熱いのはこのイベントだけではなかった。
ぼっち・ざ・ろっくのメインヒロイン後藤ひとりが住んでいる地が金沢八景であったのだ。
開幕の歩くシーンやOPできくりさんの酒飲むシーンを見てすぐに分かった。
今年の下期はこの作品にお熱になった。
舞台要素はもちろん、作中歌、陰キャのぼくに結構ささる内容で今年下期のコンテンツとしては、この作品を第一に挙げるだろう。
なんといっても頑なにお金を払って江の島エスカーに今まで乗らなかった山田(僕)をエスカーに乗せた作品でもある。
ツートンでプレスされたせんべいは毎回混んでいて食べていなかったので、近いうちに空いているタイミングを見て食べたいなと。
円盤をポチっているので、ぜひ今後もコンテンツが続くといいなと。
以上、取り急ぎ書いたので雑になっているかもです。
書いてたらもうすぐ年明けですが、最後までよいお年を。
来年は何かしら変われる年になれたらいいな…。