2023年振り返り

お久しぶりです。年の最後に総括しかしていないこの頃。

2023年もあっという間で本日で最終日。

20代ももうすぐ終わろうとしている。

昨年ほどではないかもしれないが、訪れておきたいところには行けたかなと思う。

今年は様々な制限が緩和し始め、移動やライブ等のイベントにも変化の年となったと思う。

経済も大きく変化した年でもある。日経が25,000円台からスタートしたが、大納会を迎えてみると33,000円台と結果として大きく上がった。ドル円も130円台から150円台までと20円もレンジがあった。

自分自身も環境を少しずつ変えることができた年と振り返る。

写真などを見てると意外にもボリュームがあった2023年をざっくり下記にまとめようと思う。

・温泉

・異常移動

・環境変化

・温泉

2023年に訪れた主要温泉は、以下の通り。

大鰐(青森県)、台(岩手県)、花巻(岩手県)、鉛(岩手県)、山の神(岩手県)、平和島(東京都)、三浦(神奈川県)、油壺(神奈川県)、湯河原(神奈川県)、箱根(神奈川)、戸倉上山田(長野県)、別所(長野県)、下呂(岐阜県)、有馬(兵庫県)、こんぴら(香川県)、道後(愛媛県)、武雄(佐賀県)、嬉野(佐賀県)

移動が緩和し始めたこともあり、行きたい温泉地に訪れることができたと振り返る。

特に温泉宿として宿泊して入浴しておきたかった地・温泉に取り上げられている鉛温泉の藤三旅館に宿泊できたのは大きい。

昨年に外観を見るだけで新鉛温泉に訪れていったのもあり、日帰り入浴ができていなかったのである意味リベンジ訪問できて良かったと振り返る。

某交通系YouTuberでも取り上げられたり、受験生シーズンにお世話になったラブひなのモデルにもなっている。

鉛温泉を含めて、泉質が大好きな山の神、源泉がとても良いなと思った台などがある花巻温泉郷は東北地方の温泉地の中でも好きなので、ぜひ推奨したい。

なんといってもお気に入りのJR東海車輌キハ85の引退を見納め目的とあわせて日帰り下呂温泉を訪れることができたのが大きいと思う。

ようやく草津、有馬、下呂の日本三名泉のラストピースを埋めるとこができた。

今年は草津訪問だけはできていなかったので、1年での日本三名泉訪問とはならず。。

今年印象に残ってる湯は武雄温泉の貸切湯と戸倉上山田温泉の貸切湯かな。

どちらもツルツル系の泉質で好みだったなと。

武雄温泉の貸切湯は雰囲気が良かったなと。あとは程よく源泉が熱かった。

外湯とは違うようなので、訪れる機会がまたあれば比べてみたいところ。

戸倉上山田温泉の貸切湯は湯の香りが印象深かった。

ネット等で好評なのが納得ができた湯の一つ。

こちらも一度は訪れておきたい温泉地だったので訪問できた良かったと思う。

また来年も未開拓な温泉地を開拓できたらいいなと。

ぼちぼち温泉ソムリエ取りに行こうかな。

・異常移動

毎年異常移動してるじゃん。と言われればぐうの音も出ないが、そこそこ異常移動したと思う。

年始は有馬記念に負けた記念で有馬温泉に訪れるところからスタートして北は水樹奈々ライブ開幕目的で青森県から南は高校生時代ぶりに訪れることができた長崎県まで。

Swarm(旧Foursquare)という訪問地を記録するアプリがあるが、高校生時代はガラケーだったのもあり、やっと47都道府県を記録することができた。

なんといってもマイナポイントで貯めていたJR東日本のJREポイントを使ったどこかにビューーンで行きたい4箇所を挙げて抽選して訪問するのを2回やってみたことだ。

1回目は個人的に当たりを引いたと思っている北上。

先程の温泉地で挙げた花巻温泉郷に訪れるきっかけを作ることができたのと、有名な展勝地の桜景色(終わりがけ)、なんといっても踊ろうサンダーバード、バードメンという二郎系インスパイアラーメンをまた食しにいける機会を得られたのが大きかったなと思う。

行く機会とか目的とか特にないよなと思いながらも昨年訪れてから少しずつ見所を見つけ始めていいなと思ったのが岩手県訪問だったと振り返ってみる。

距離的にもどこかにビューーン(往復6000ポイント)として当たりを引けて嬉しかったと振り返る。

2回目は敢えて連休でどこかにビューーンを使うと近距離が割り振られるのか気になって回したところ、上田を引いた。

ちょうど紅葉シーズンで先程の温泉地で挙げた戸倉上山田温泉や別所温泉等、未踏の温泉地に行ったり、ついでに姨捨に訪問ができたりしたので、これはこれで当たりかなと思っている。

偶然にも上田真田まつりと被って地方のお祭り見物もできたのも大きかったかな。

あとはTwitterでマイルの使い先を募集して訪れた高松かな。

昨年行けなかったうどんバカ一代訪問や、久々のこんぴら参り、高木さんの映画観た後のぶらりもついでにできて良かったなと。

昨今のインバウンド需要や、加速的なインフレもあり、宿泊料金がかなり上がりつつあるので、来年は異常移動が困難な1年になるかなと予想している。

そんな中でも体力のピークかそろそろきていると感じているので、できる限り四国八十八箇所(お遍路)を自転車でまわりたいのを実行に移していきたいところではある。

円高傾向になりつつあるので、そろそろ海外へぶらりしたいなと考えている。

海外同伴者をゆるく募集したいと思う。

・環境変化

昨年の振り返りで何か変わればいいな的な記載をしたと思うが、まずは実家暮らしから一人暮らしへやっとシフトしたことかなと。

出ようと思いながらも、なかなか実行に移せず、今年度初めに弟が先に独立したのもあって、そろそろ一度環境変えてみるかと思い、やっと実行した次第である。

実家から通勤できる範囲でもあり、なんなら実家と会社からさらに離れる場所に移動するとか、我ながらアホなことを実行をしたと思うが、ある程度の資産構築もでき始めたのもあり、当ブログ名にある通り、まずは経験を買うところから始めることにした。

引越し費用を抑えることができたので、引越し協力者に改めて感謝を述べておきたい。

とても暑い時期に引越し作業をして、もうすぐ3ヶ月程が経つが、マネーフォワードのアプリで出費等を見える化した上で生活し初めて色々と気づきが出てきたなと思う。

かなり長くなりそうなので、気が向いたらまとめておくかな。。大体実行できてないけど。

引越ししてから体重が5kg程減り、健康診断の評価が何気に良くなった点と、毎日通勤時間にあわせて目が覚めるようになった点の2点が環境を変えてみて良くなった点かな。

来年も引き続き、無理のない範囲で色々と試行錯誤して過ごして見ようと思っている。

資産構築の点でいえば、自分が保有している銘柄の理解を深めるために施設を見学をしたり、株主総会に出席してみる取り組みをしてみた。

特に一度は訪れてみたいと思っていたヤマハ発動機のコミュニケーションセンターの見学は良かったなと振り返る。

特に自動二輪が趣味ではないが、様々な事業を行っているのが見れる施設があって、内容を把握するきっかけが作れる施設があるのはいいなと思った。

また、ウマ娘やAbemaでお馴染みのサイバーエージェントの株主総会に出席をしてみた。

保有しているならば、やはり総会参加権利があるわけで、実際に雰囲気は味わっておくべきと思い、勤め先から近いという点もあり、参加してみた。

まあ決算状況も状況なので、質問はだいたいそれに絡んだ内容が多かったと思う。が、藤井聡太のファンで保有しましたやら、一口馬主を始める考えがあるのか、といったそんな質問するのかといった内容も見られたのもあり、勝手にカルチャーショックを感じたと振り返る。

意外にも自分と同じぐらいの年齢の人も参加しているのも見られたので、昨今のNISA、IDeCo等の制度整備もあり、投資への意識も高まっているのも同時に感じられたかなと。

来年は米国の景気後退の懸念や、新NISAが始まり、1800万円の枠で非課税になる大きな制度変化もあるため、変化にあわせてどのように資産構築するべきかをもう一度考えて、自分の納得のいくポートフォリオが形成できたらいいなと思っている。

来年のライブイベントのチケット価格がとうとう1万円を超えてきたのを目の当たりにして、そろそろインフレにあわせた環境変化に自分が順応しないといけないと感じたこの頃である。

来年30代に突入してしまうが、身体が元気なうち、体力があるうちにできることは取り組んでおきたい。

とりあえずこれだけを述べておくことにする。

2022年振り返り

どうも、お久しぶりです。りょーちんです。

２０２２年もあっという間に年末を迎えるということで、大掃除に苦戦して結局ギリギリにまとめる始末。。

振り返ると移動を多くした一年となりました。

相変わらずブログ書くにも時間と書く気力がおきずといった感じです。ネタはあるのですが、今回の長期休みを利用してまとめていきたいところです。

２０２２年僕の中でぱっと思いつくコンテンツは下記の通り。

・ただいま

・水族館

・温泉むすめ

・金沢八景

ただいま

ただいまということで、○年ぶりに訪問した地がいくつかありました。

まずは島根県。

こちらは温泉に絡んで引退が決まっている国鉄特急381系に乗っておきたい目的で訪問。水樹奈々出雲大社御奉納公演以来の約5，6年ぶりの訪問。

出雲大社へのお参りはもちろん、目的だった玉造温泉＆松江しんじ湖温泉は最高でした。

美肌の湯で有名な玉造温泉の温泉化粧水はボトルでお持ち帰りさせていただき、今も使い続けている。

そろそろ尽きてきそうなので、近いうちにまたいただきに行きたいなと。

温泉に絡めて今度は温泉津へ。

次に香川県。

こちらはからかい上手の高木さん聖地巡礼ぶりの訪問。

今年はからかい上手の高木さん３期と劇場版もあり、また小豆島へ戻りたい気持ちが強くなり、JALダイナミックパッケージを利用して高松空港経由での訪問。

高松にきたらとりあえず綿谷のうどんを食してからヤドンのフェリーに乗って土庄港へ。

土庄港からは電動レンタサイクルを利用して３期の差分聖地をぶらり。

土庄港フェリーターミナルのすぐ目の前にあるオーキドホテルさんに初めて宿泊させていただいたが、景色はもちろん、こちらも大浴場が温泉となっており、満足度が高かったのでまた小豆島に訪れる際はリピートしたい。

帰りは高木さんのフェリーを狙って乗船し、アートの島の直島へ訪問。

こちらは草間彌生さんの有名な南瓜が展示されているので、これを一度見ておきたいなと。

ついでにこれからアニメ化が決まっているSummer Pocketsの描写の下見も兼ねて。

香川県は劇場版からかい上手の高木さんのカット回収に近いうちに行けたらいいなと。久々に綿谷以外の候補地バカ一代のうどんも食べたいところ。

次に茨城県。

こちらは水樹奈々ライブツアー時で47都道府県制覇の瞬間を見るために久々の訪問。

日立は以前に18きっぷを利用して海が見える駅舎を見に訪れた振り。まさか日立でライブができる会場があるのはびっくり。てっきり水戸やもう少し都心に近い場所かなと勝手に考えていたのもあったので。

このツアーのついでに久々に大洗への訪問。駅前がすっかり新しくなっていてびっくりした。

久々に町ぶらりと杏酒を買うルーティンしたなぁと。

次に兵庫県。

こちらは龍泉閣さんへの宿泊以来の訪問。目的はもちろん有馬温泉。

今回は株主優待を利用して行きたかった有馬六彩さんへ。

なんといっても金泉と銀泉の両方入浴ができるので、わざわざ外湯に行かなくてもホテル内で十分に満足できる。

来年もリピート訪問が確定しているので楽しみである。

（ぜひ誰か誘って行きたい。。）

次に広島県。

やっと憧憬の景色を見に竹原に帰ってきましたよ。

憧憬の路を鑑賞するのは実に6年ぶり。

やっと瀬戸内の海と竹灯りを見ることができるワクワク感がたまらなかった。

そんな気持ちもあって羽田空港へ行く前に某家電量販店で一眼レフカメラを買い、いつの間にか広島空港に降り立っていた。

まいにゅーぎあ

今年に行きたい土地№1だっだので、行けてよかったと感じている。

500系もやっと乗れたので大満足。

最後に沖縄県。

こちらは以前にふるさと納税をした白い砂のアクアトープの舞台の南城市への訪問。沖縄県および南城市へは約2年振りの訪問となる。

美ら海ではなく、DMMかりゆし水族館と海の景色、首里城周辺といったバスとゆいレールですぐにまわれる範囲をぶらり。

2日目にレンタカーを借りてアクアトープ聖地巡礼とイベント参加と行きたいところでしたが、あいにくの暴風雨。

会場の近くだけ簡単にぶらりしてきた程度なので、今度こそは晴れてきれいな海が見えるタイミングにぶらりしに訪れたいところ。

A&Wで無限に食べたい。

水族館

今年はなぜか水族館に行く機会が多かった。

白い砂のアクアトープのタイミングではなく、何故か「さかなー」と「チンアナゴ」ブームで行きまくるという謎の行動。

今年は八景島シーパラダイスとすみだ水族館、浅虫水族館、DMMかりゆし水族館の４館に訪れた。

いずれもチンアナゴの写真ばかりを撮っているあたり、リコリス・リコイルに影響されすぎているようだ。

温泉むすめ

今年も温泉むすめ繋がりでたくさんの温泉地にお邪魔させていただいた。

北から順番に

湯の川（北海道）、谷地頭（北海道）、浅虫（青森県）、田沢湖（秋田県）、新鉛（岩手県）、山の神（岩手県）、かみのやま（山形県）、小野川（山形県）、秩父（埼玉県）、平和島（東京都）、三浦（神奈川県）、鶴巻（神奈川県）、熱海（静岡県）、伊東（静岡県）、湯田中＋渋（長野県）、有馬（兵庫県）、松江しんじ湖（島根県）、玉造（島根県）

今年は東日本びゅうダイナミックレールや、新幹線イヤー等のお得な活用もあり、東北地方の温泉に行く機会が多かった結果。

中でも小野小町が開湯したといわれる小野川温泉はずっと前から行きたかったので、今年に訪問できたのが良かったなと。

この中で今年のベスト湯は、「山の神温泉（岩手県）」

岐阜県高山の温泉に行った以来のツルツル具合が分かる湯で東北地方にもこんなにいい温泉があるんだなと感銘を受けた。

また機会があったら花巻温泉とともにリピートしに行きたいなと。

来年は西側の未踏の温泉に行きたい思っている。久々に九州の温泉に浸かりたいところ。

東洋のハワイ指宿の砂蒸し温泉とか久々に行きたいなと。

来年の湯初めは、前述に記述した有馬六彩さんでの有馬温泉の予定である。

金沢八景

今年はこの地が激熱になるとは思いもしていなかった。

金沢八景といえば、昨年紹介したIDOLY PRIDEの星見市の舞台である。

今年は八景島シーパラダイスとのコラボレーションが実現とのことで、ミニライブイベントがある2日間参加させていただいた。

お高い1日水族館と遊園地両方が楽しめるパスポートを購入していたので、近所ながら久々に堪能できた。

何といっても園内でのコラボレーション展示はもちろん、ライブイベントで演者の間近で鑑賞できたのが何といっても満足度が高かった。

IDOLY PRIDEの曲にあわせてイルカパフォーマンスは曲とのタイミングがうまくマッチしたところは印象深くて感動したなぁ。

またぜひ、コラボレーションする機会があったらいいなと思うのと同時にまた参加できたらいいなと。

だが、熱いのはこのイベントだけではなかった。

ぼっち・ざ・ろっくのメインヒロイン後藤ひとりが住んでいる地が金沢八景であったのだ。

開幕の歩くシーンやOPできくりさんの酒飲むシーンを見てすぐに分かった。

今年の下期はこの作品にお熱になった。

舞台要素はもちろん、作中歌、陰キャのぼくに結構ささる内容で今年下期のコンテンツとしては、この作品を第一に挙げるだろう。

なんといっても頑なにお金を払って江の島エスカーに今まで乗らなかった山田（僕）をエスカーに乗せた作品でもある。

ツートンでプレスされたせんべいは毎回混んでいて食べていなかったので、近いうちに空いているタイミングを見て食べたいなと。

円盤をポチっているので、ぜひ今後もコンテンツが続くといいなと。

以上、取り急ぎ書いたので雑になっているかもです。

書いてたらもうすぐ年明けですが、最後までよいお年を。

来年は何かしら変われる年になれたらいいな…。

2021年振り返り

どうも、お久しぶりです。りょーちんです。

いよいよ２０２１年も年末を迎えるということで、本業の仕事が火を噴く中で仕事を納めたという気持ちになかなかなれませんが。。。

振り返ってみると仕事の時間と虚無の時間が多く、旅行やイベントで多動する機会が極端に少なくなり、なんだかなーという感想です。

相変わらずブログ書くにも時間と書く気力がおきず、、といった感じです。すみません。。。

年末でまわりのオタクが書いてるし、「とりあえず書いとくか」なノリです。

２０２１年僕の中でのコンテンツは下記の通り。

・IDOLY PRIDE

・ウマ娘(競馬)

・温泉むすめ

・DIALOGUE+

・白い砂のアクアトープ

・証券口座の開設

順番に振り返っていこう。

IDOLY PRIDE

２０２１年のコンテンツの中で一番熱を持ったコンテンツ。

なんといっても近所が舞台となっている作品で遠出ができない昨今の情勢で唯一コンテンツを通して気分転換ができたと思う。

放映時期の１月～３月は当コンテンツを一番楽しみにしていた。

今年唯一ブログを更新したコンテンツでもあるので、興味があれば是非チェックいただきたい。

ryoch1n.hatenablog.com

６月には、ついに楽しみにしていたアプリゲームがリリースされた。

１２月でハーフアニバーサリーを迎えている。

なんといってもアイドルのグラフィックが素晴らしい。

ストーリーやキャラクターの衣装の更新はもちろんのこと、ゲームの操作性やユーザーの要望を受けて対応いただいている運営の力が凄いと感じる。

個人的には給料システムが面白い。

今後の更新を楽しみにしながらコンテンツを楽しく消化していきたい。

今年は星見プロダクション、月スト、サニピとしてTIFに出演し、昨今の情勢を鑑みてライブ配信での参加となったが、

来年にはリスアニ、単独ライブが控えているので、初参戦を楽しみにしている。

(単独の昼の部が取れていないので、なんとか確保したい。)

当コンテンツで好きな曲はなんといっても「First Step」が挙がる。

さすが、田中秀和曲だなと。

www.youtube.com

歌を担当している長瀬麻奈役の神田沙也加さん。

突然の訃報のニュースを見たときには凄いショッキングでした。

10月のアイプラ生放送ではゲスト出演しており、神田さんの誕生日を祝う場面もあり、元気そうな姿を見ていたためにとても信じられませんでした。

ご冥福をお祈りいたします。

と最後暗い内容となってしまったが、

今後もIDOLY PRIDEのコンテンツ展開がどうなるか、楽しみにしている。

(テレ東の夕方枠放映やおはスタ出演等、驚くコンテンツ展開があったので。)

・ウマ娘(競馬)

緑の悪魔が囁いている。

競馬の世界へようこそ！！！

どうも、ウマ娘の影響で競馬を始めてしまったオタクの一人です。

1期はそこまでなぁ、、と思いつつも2期のテイオーとマックイーンのストーリーを全部見てまぁハマりました。(2期円盤全部買いました。)

IDOLY PRIDEよりこちらのコンテンツが先にリリースとなったが、やっぱりグラフィックが凄い。

ゲームもパワ○ロ要素があり、パワ○ロ好きの僕にも刺さっちゃいました。

CAの株を買い始めたのもゲームがリリースされた直後。ウマ娘決算を楽しみに保有始めたけど内容が凄かった。来年の反動減が懸念されているが、どうなることやら。

ガチャが渋く、育成に時間を要することから、初めはすんなりやっていたけど仕事やプライベートの合間でやるのが難しく、終いにはログインすらままならなくなる状況に。

それでも唯一続いてしまったのが、現実の競馬である。

夏競馬では、CBC賞でロードカナロア産駒にサクラバクシンオーの血統があるファストフォースに注目。見事小倉レコードタイム更新勝ちして万馬券を初めて獲得して勝ちを積み重ねていたのにも関わらず、やめることができず負け続け、有馬記念に思い(夢)を託す。

粗品が指名したF4(エフフォーリア)はさすがに有馬はこないやろ、Jは前日に油断騎乗もあったり不安要素もあると無理矢理理由をつけた結果、馬券とならずに収支が宮永咲となったところで踏ん切りをつけた所存。

年明け金杯があるよ？知らないです。もう来年は入れないぞ。入れない。。。

温泉むすめ

昨年に温泉好きの僕がハマったコンテンツ。

昨年はかなりの数の温泉地に足を運んだが、今年は箱根、道後、湯の川の３か所への訪問となった。

特に道後温泉は、昨年にふるさと納税を行った自治体の1つ。現在改修工事が進んでいる本館を応援するCF要素があるふるさと納税だ。道後温泉むすめの道後泉海のグッズに本館の入浴札、別館の飛鳥乃湯の入浴券が返礼品である。

この返礼品を利用して今年は道後温泉に２回訪問した。

今年のふるさと納税も道後温泉の自治体を選択したので、来年も引き続き時間を見つけて道後温泉へ訪問したいと思う。

湯の川温泉は目の前に海が見えて波の音を聞きながら湯に浸かれるホテルの湯があり、良かったですよ。空港からすぐにアクセスができるので便利でしたね。

DIALOGUE+

青いオタクがハマって気になってDigしたらハマったユニット。

プロデューサーがせー跳べの田淵智也さんで楽曲も多く提供しているので良いなと。

青いオタクから青色担当の写真がまわってくる度に自分も青色担当になってしまった。

+1のツアーは横浜と東京の２回に初参戦したが、とても楽しかった。

MCないとライブってあっという間なんだなをすごく実感した。

振りコピをマスターして来年の全力ライブに臨みたいと思う。

白い砂のアクアトープ

下期アニメの個人的トップ。

作品に登場する舞台の南城市は、昨年に訪問していたのもあり、毎週楽しみに沖縄に帰りたくなる気持ちで視聴していた。PA作品なので、絵が良かったなと。

2期から本格的にお仕事編になり、現実のお仕事でプランクトンな自分にはちょっとだけ辛くなったかな。

(でも百合作品は良いぞ。)

当コンテンツのコラボで久々にシーパラに訪問し、気分転換したのも良い思い出。

当コンテンツのふるさと納税にも参加。

僕のメッセージが現地に掲載されているようなので、来年こそは南城市に訪問したいと思っている。

証券口座の開設

真面目な内容で今年行動できた唯一の内容。

証券口座を開設する前からロボアドのウェルスナビに毎月投資をしているが、これとは別に積立NISAの箱を用意しようとSBIの口座を開設。

その流れで日本株の個別銘柄も触れてみようと。もちろん損しても問題ない余力の範囲で始めてみた。

銀行に預けていても少ない金利しか得られないのであれば、余力のある一部は株に変えて企業の利益を配当金として得られた方が良いのではと。まぁ20.3%の税が引かれた額が実際に手元にくるわけだが、銀行に預けたままよりは良いと感じたわけで。

あとは企業によるが、もらえる株主優待だ。

今年は株主優待を初めて受け取り、主にプライベート、旅行に活用した。

活用した内容については、別途記事に書きたいと思っている。

来年以降もうまく活用して生活やプライベートに充てていきたいところ。

個別の銘柄については12月末最後の取引時点ではトータル-6%の含み損。

積立NISAは運用がまだ浅いところもあり、これからかなと。

ロボアドの運用と個人で指定した銘柄を同一金額で積立したらどうなるか、続けてみて検証したいと思う。

ウェルスナビについては、今年10月で運用2年目。こちらも引き続き頑張って積み立てていきたい。

来年の経済状況がどうなるか読みづらい(分からない)が、良い方向に進むことを祈るばかり。

とりあえず、2021年の振り返りはこのぐらいかなと。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。

来年もよろしくお願いいたします。

2021年も書いてたら残りわずかとなりましたが、良いお年を。

IDOLY PRIDE聖地巡礼

どうも、りょーちんです。

久々の更新になりました。

いや、ずっとまとめようと思っていたのですが、なかなかやる気が出ず…。

年明け以降、出かけるにしても都内の職場と出張で愛知県に訪れるぐらいで

休みの日はずっと近所で買い物と今回まとめる『IDOLY PRIDE』の聖地巡礼がてら

ジョギングとサイクリングで過ごしておりました。

さてさて、いよいよ本日に最終回を迎える『IDOLY PRIDE』の聖地巡礼をまとめます。

Abemaで一挙見ながら作業しています。

それにしても近所が聖地になるのは、『少女は荒野を目指す』以来ですね。

●当記事では、聖地巡礼時に撮影した写真との比較のため、アニメーション作品の一部を引用させていただいております。

【聖地巡礼・撮影日：2021年1月11日、24日、29日、30日、2月11日、20日、27日、3月27日】

※感染症予防(マスク着用・手洗い/消毒等)のもとソーシャルディスタンスに配慮して実施しました。

野島公園

作中に多く出てきた場所です。

昔、小学生の頃に研修センターで宿泊したことがあります。

作中に出てきた展望台やBBQ場(要予約)があります。

天気が良いときれいな八景島の景色はもちろん、富士山が見えます。

もちろん、コーヒーをここで飲むのが日課。

ここの展望台までは階段で200段以上のぼるので、なかなか良い運動。

そしてよく見るカット。一致しているところは一致しています。

そして星見まつりのステージ。

ここで披露されたサニピーと月ストの２曲が好きすぎる。

ステージ奥には夏島にある日産の追浜工場が見える。

天気が良いと富士山が見えます。

2021/3/27の訪問時は桜が咲いて綺麗な景色でした。

海の公園

海の公園のシーンもいくつが出ていました。

小さい頃によく潮干狩りをしに訪れました。

一致していないところは雰囲気。

景色がいいのでジョギングに最適。

八景島周辺

芽衣、怜の出会った場所。

金沢八景駅周辺

駅周辺も出てきました。

乗り換えでたまに利用するぐらい。

アイプラ聖地巡礼がきっかけで地元の再発見ができました。

南部市場

アド街で紹介されましたが、野菜や魚、調味料など安く入手できるのでオススメ。

最近の家の買い物は、ここで自転車で持てる範囲でたくさん買って帰ります。

中でオススメは、TAKEIのオリジナルソース。サラダはもちろん、なんでも合う万能ソース。

近くの工場に自動販売機があります。

三井アウトレットパーク横浜ベイサイド

ここは近所で新しくなったアウトレット施設。

UNIQLOの変わった店舗ができたりと買い物が楽しくなる。

ヨットの停泊している景色もなかなか良いところ。

LOGOSで買い物するとコーヒーがもらえる。

楽曲からハマって見ておりましたが、個人的に今期推しのアニメです。

毎週月曜日に配信される曲が楽しみで楽しみで。

今後、６月頃にゲームも展開されるので楽しみにしております。

以上、IDOLY PRIDE聖地巡礼でした。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第2話・第4話)聖地巡礼

どうも、りょーちんです。

前回に引き続き「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第2話・第4話)聖地巡礼」をしてきた記事をまとめます。

●当記事では、聖地巡礼時に撮影した写真との比較のため、アニメーション作品の一部を引用させていただいております。

【聖地巡礼・撮影日：2020年7月24日、7月31日】

※感染症予防(マスク着用・手洗い/消毒等)のもとソーシャルディスタンスに配慮して実施しました。

【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第2話)】

幕張周辺

陽乃さんと待ち合わせ(待ち伏せ)してコンビニへ行ったシーンの場所。

雪乃のマンションのモデルとされている？場所から少し移動したところ、いかにも高価なマンションが立ち並ぶ閑静な住宅街でした。

実際に少し歩いたところにコンビニがあったので、そのコンビニへ向かったと推察します。

実は第3話をリアルタイムで視聴してからの移動。

第3話はプロムといったものはどうなのか、実際に知るために校内で撮影する内容で特に巡る場所がなく…。虚無…。

2話のカットを見に行くだけとなりました。

【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第4話)】

第3話視聴後の第4話の予告にて、インパクトあるカットが。

マックスコーヒーの自動販売機

気になってggってみたらJR南船橋駅最寄りにある「ららぽーと TOKYO-BAY」にあるとのこと。

とりあえず第4話を視聴後に巡ってみようと思い、さっそく巡ってみました。

ららぽーと TOKYO-BAY

結衣とどっか行くかっていうことで、小町の合格祝いを探しに訪れたところ。

ららぽーと北館のP7駐車場付近になります。

最初から買い物を人に丸投げするとは…。
まぁ、相手に贈り物を渡すときにどれが気に入るのか分からないものは分からないからね。

お土産とかは自分のフィーリングでこれ！って思ったものを買って渡すけど。

北館のP3の方だったかな、出たところに目当ての自販機ありましたよ。

これは記念に撮影したくなるね。

本当はもう一人相手いて一緒に撮れればなぁ…。(悲しみ)

流石に全部マックスコーヒーではありませんでしたね。

2020年7月31日現在は、マックスコーヒーは右上部のみ。

私はペットボトルの方を購入しました。(飲みながら記事を書いています。)

自販機の裏見たらしっかりと書いてありました。

すごい細部までこだわっているなぁ。

ららぽーとの中にある「COLLET九州・沖縄」という九州と沖縄のアンテナショップがあったので気になって入ってみたところ、なかなか珍しい飲み物を見つけてしまったので、つい買ってしまいました。

左のシークヮサードリンクは沖縄の自動販売機によく販売されていますが、関東ではなかなか入手できないレアものなので、つい。

BLUE SEALのWATTAは限定みたいですよ。

IKEA

IKEAのカットもありましたね。IKE。

ららぽーとの近所に大きなIKEAがあります。

駅から最寄りのIKEAはここぐらいじゃなかったかな。(港北はインターの近くと離れてるし…)

入口のところが一致しないから別のところなのだろうか？
中のシーンもありましたが、特に一致するところはなかったように思います。

稲毛海岸周辺

プロム論争の中、ちょこちょこ合致するカットがあったので巡ってみました。

もう３周して見ておりますが、ここのシーンは見ててぐっときちゃいました。

結衣が隠れたところは、実在する新聞屋さんの敷地内になります。

※巡礼時にご迷惑がかからないようにご注意下さい。

さて、今後の３人の関係がどうなっていくのか、プロム実施の可否はどうなるのか、展開がすごく気になります。

以上、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第2話・第4話)聖地巡礼」でした。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第1話)聖地巡礼

どうも、りょーちんです。

あっという間に7月。もう2020年夏アニメシーズンに突入。

なんというか、時が経つのが早いですね。

平日は変わらずに自宅で仕事をする日々が続いております。

さて、待ちに待っておりました。「俺ガイル完」が始まりました。

2期気になるところで終わってうずうずしておりました。

見た後の第一感想が、「気分転換にぶらりしたい。」

ということで、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(第1話)聖地巡礼」をしてきた記事をまとめます。

●当記事では、聖地巡礼時に撮影した写真との比較のため、アニメーション作品の一部を引用させていただいております。

【聖地巡礼・撮影日：2020年7月12日】

※感染症予防(マスク着用・手洗い/消毒等)のもとソーシャルディスタンスに配慮して実施しました。

【備忘録】メッセージボックスのボタン表示を無理矢理変える手順(VB.NET)

どうも、りょーちんです。

タイトルの通りです。まぁ、業務上でハマった内容を備忘録として残しておくことにします。

経緯：VB.NETでResourceを使用して多言語対応を行った業務プログラムを取り扱っています。メッセージボックスに表示するメッセージ内容については、言語設定を変更することで、Resourceファイルから対象言語のメッセージをIDから引っ張って表示する仕組みで対応できています。

しかし、

メッセージボックスのボタンだけなぜか日本語のまま…。

「はい(Y)」「いいえ(N)」のやつ。

なぜなら、WindowsFormsのボタンをそのまま利用しているためです。

英語OSを使用すれば、「Yes(Y)」「No(N)」になるはず。

日本語OSなら当然日本語になりますよね。

そこで、違和感あるからなんとかならんか？と言われてしまい…。

(正直英語OSで切り替わるならいいじゃん…。mndks…。)

まぁ、Googleさんで検索してみました。

見つけた方法は２つ。

1. 新規フォームからメッセージボックスを作成する。
2. フックを使う。

１は、確実な方法です。

ただ、既存にメッセージボックスの記述部分が多数存在する場合、書き換えるのに手間がかかってしまう難点があります。

今回は、２の方法で対応してみます。

C#やC+の記述例はヒットしますが、VB.NETの記述はヒットしなかったので、

以下、サンプルを記載します。(やろうと思えばC#やC+にも利用可)

'【CustomMsgBox.vb】
Imports System.Text
Imports System.Drawing
Imports System.Windows.Forms
Imports System.Runtime.InteropServices

Public Class CustomMsgBox
  Private hHook As IntPtr = IntPtr.Zero
  Public Property ButtonText As CustomButtonText

  Public Sub New()
    Me.ButtonText = New CustomButtonText()
  End Sub

  Public Function Show(ByVal text As String, ByVal caption As String, ByVal buttons As MessageBoxButtons, ByVal icons As MessageBoxIcon) As DialogResult
    Try
      BeginHook()
      Return MessageBox.Show(text, caption, buttons, icons)
    Finally
      EndHook()
    End Try
  End Function

  Private Sub BeginHook()
    EndHook()
    Me.hHook = SetWindowsHookEx(WH_CBT, New HOOKPROC(AddressOf Me.HookProcs), IntPtr.Zero, GetCurrentThreadId())
  End Sub

  Private Function HookProcs(ByVal nCode As Integer, ByVal wParam As IntPtr, ByVal lParam As IntPtr) As IntPtr
    If nCode = HCBT_ACTIVATE Then
      If Me.ButtonText.Abort IsNot Nothing Then
        SetDlgItemText(wParam, ID_BUT_ABORT, Me.ButtonText.Abort)
      End If
      If Me.ButtonText.Cancel IsNot Nothing Then
        SetDlgItemText(wParam, ID_BUT_CANCEL, Me.ButtonText.Cancel)
      End If
      If Me.ButtonText.Ignore IsNot Nothing Then
        SetDlgItemText(wParam, ID_BUT_IGNORE, Me.ButtonText.Ignore)
      End If
      If Me.ButtonText.No IsNot Nothing Then
        SetDlgItemText(wParam, ID_BUT_NO, Me.ButtonText.No)
      End If
      If Me.ButtonText.OK IsNot Nothing Then
        SetDlgItemText(wParam, ID_BUT_OK, Me.ButtonText.OK)
      End If
      If Me.ButtonText.Retry IsNot Nothing Then
        SetDlgItemText(wParam, ID_BUT_RETRY, Me.ButtonText.Retry)
      End If
      If Me.ButtonText.Yes IsNot Nothing Then
        SetDlgItemText(wParam, ID_BUT_YES, Me.ButtonText.Yes)
      End If
      EndHook()
    End If

    Return CallNextHookEx(Me.hHook, nCode, wParam, lParam)
  End Function

  Private Sub EndHook()
    If Me.hHook <> IntPtr.Zero Then
      UnhookWindowsHookEx(Me.hHook)
      Me.hHook = IntPtr.Zero
    End If
  End Sub

  Public Class CustomButtonText
    Public Property OK As String
    Public Property Cancel As String
    Public Property Abort As String
    Public Property Retry As String
    Public Property Ignore As String
    Public Property Yes As String
    Public Property No As String
  End Class

  Const WH_CBT As Integer = 5
  Const HCBT_ACTIVATE As Integer = 5
  Const ID_BUT_OK As Integer = 1
  Const ID_BUT_CANCEL As Integer = 2
  Const ID_BUT_ABORT As Integer = 3
  Const ID_BUT_RETRY As Integer = 4
  Const ID_BUT_IGNORE As Integer = 5
  Const ID_BUT_YES As Integer = 6
  Const ID_BUT_NO As Integer = 7

  Private Delegate Function HOOKPROC(ByVal nCode As Integer, ByVal wParam As IntPtr, ByVal lParam As IntPtr) As IntPtr
  <DllImport("user32.dll")>
  Private Shared Function SetWindowsHookEx(ByVal idHook As Integer, ByVal lpfn As HOOKPROC, ByVal hInstance As IntPtr, ByVal threadId As IntPtr) As IntPtr
  End Function
  <DllImport("user32.dll")>
  Private Shared Function UnhookWindowsHookEx(ByVal hHook As IntPtr) As Boolean
  End Function
  <DllImport("user32.dll")>
  Private Shared Function CallNextHookEx(ByVal hHook As IntPtr, ByVal nCode As Integer, ByVal wParam As IntPtr, ByVal lParam As IntPtr) As IntPtr
  End Function
  <DllImport("kernel32.dll")>
  Private Shared Function GetCurrentThreadId() As IntPtr
  End Function
  <DllImport("user32.dll", CharSet:=CharSet.Auto)>
  Private Shared Function SetDlgItemText(ByVal hWnd As IntPtr, ByVal nIDDlgItem As Integer, ByVal lpString As String) As Boolean
  End Function
End Class

'【Sample.vb】
Dim msg As New CustomMsgBox
'▼「はい」を「イエっ俊龍」に設定
msg.ButtonText.Yes = "イエっ俊龍"
'▼「いいえ」を「ノー俊龍」に設定
msg.ButtonText.No = "ノー俊龍"
'▼「キャンセル」を「メンブレしたのでキャンセル」に設定
msg.ButtonText.Cancel = "メンブレしたのでキャンセル"
'▼メッセージ表示
msg.Show("LINEをやりますか？", "確認", MessageBoxButtons.YesNoCancel, MessageBoxIcon.Question)

メリットは、新たにフォームを作らずに記述を少々いじる程度で対応ができること。

デメリットは、フックを利用することがあまり推奨されていないことから、問題があった時に対応に困りそう。

※フックの解除のし忘れには要注意らしい。下手すればOS再インストールとか怖い書き込みありましたが…。

あと無理矢理ボタンの表示名を変えているからか、標準のショートカットキー(「はい(Y)」ならYキー、「いいえ」ならNキー)が
使えなくなるところがネックに感じますね。

なんかもっと良い方法があればいいものの…。(あればコメントに是非ご教授下さい。)

以上、備忘録でした。